ちょうど一年前の5月末に一連の旅が始まりました。
・山梨(挨拶にいく)
・岡山(鬼さんの派遣をお願いにいく)
・塩竃(塩ジイをお迎えにいく)
・熊本(山の力を借りにいく、山の神研修旅行)
・伊勢(神様にご報告)
・山梨(解放と癒しの旅)
もともとは、
山梨って、富士山のお膝元にあるのに、なんか、中途半端というのか、そこだけが別世界と言うか、なんか違和感を感じる
地に足が着いていないような
周りの山々も、富士山に遠慮してか、大地に力を渡せていないような気がする。。。
と言うところから、始まりまして、
神様には、元気になってもらいたい!
山々は、ネットワークを繋いで、大地に力を運んでもらいたい!
その地を守る先人様には、こだわりを手放して、みんなで未来を創り上げていこう!
ざっくり言うと、
そんなプロジェクトでした(≧▽≦)
一年前の山梨は暑くってね。
甲府集合で
武田神社にご挨拶
先人が守る菊池神社や
他にもたくさん行ったけど
とにかく暑くて・・・
今年の旅も暑いのかな?
月・火と、諏訪に行ってきました。
暑かったら、ぽろりが怒るだろうなぁ
と思っていると、雨だって?!
ぽ :なんで朝から雨なのよ?!
疾風:ご神事するんやろ?
人払いするには、雨だ
ぽ :なんだと。。。
仕方なく、一日目と二日目のコースを変更しまして、
とにかくまずは
諏訪の神様に、ご挨拶。
先週、行ってきた岐阜の 南宮大社
みなみかたとみのかみ
このお名前は、現在、全国の神社のご祭神には出てきません。
それは、出雲族が支配し、「建」と言う名を付けてタケミナカタのかみに改名したからです。
でも、神様の名は変わっても、その光、力は変わってはいけませんね。
なのに、上社本宮の神様、元気がないのです。
わしな、ミシャグジとか、モリヤ神とか、タケミナカタ、とか呼ばれておるけど、
そして、なんか、戦いの神、とかいわれてるけど、
今、どこに戦いがあるん?
わしはみんなから
「戦いの神」と呼ばれているから、
その役目を果たそうと思うが、
わしは、何をすればいいんじゃろか?
森羅万象の神(ミシャグジ、モレヤ神)から、軍神の神(タケミナカタ)となり、
そのタケミナカタと言う名前もあとからつけられ、
歴史を紐解くと、諏訪大社の神様は、とても複雑です。
もともとは、諏訪明神として、
ミシャグジと呼ばれるエネルギーを木や岩、御柱に降ろして、洩矢(モレヤ)神として祀っていました。
タケミナカタノミコトが、諏訪に入ってきて、洩矢神からこの地を譲り受け、軍神の神となりました。
むーさんの想像した図解
諏訪大社を調べるにあたって、わかったことがあります。
諏訪大社と言う名前に改称される前の
社の名前は
南方刀美神社
みなかなとみのかみのやしろ
と記されていました。
わしは何をすればいいんじゃろか?
と言う神様に、
ぽろりが祝詞をあげます。
※祝詞の本来の意味は、神様に対して
心からふと出る言霊を申し上げることだと解釈しています。
続きます。
あ、ちなみに 山の神は
ひと足先に、諏訪に入り、酒蔵巡りをしていたそうです。
※ぽろりの個人セッションは、こちらで承ります。
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このブログは、ぽろりの不思議な世界を描いています。 正しいとか、間違っているとかではなく、 ファンタジーなお話だと思って読んでいただければありがたいです
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もともとは、
山梨って、富士山のお膝元にあるのに、なんか、中途半端というのか、そこだけが別世界と言うか、なんか違和感を感じる
地に足が着いていないような
周りの山々も、富士山に遠慮してか、大地に力を渡せていないような気がする。。。
と言うところから、始まりまして、
神様には、元気になってもらいたい!
山々は、ネットワークを繋いで、大地に力を運んでもらいたい!
その地を守る先人様には、こだわりを手放して、みんなで未来を創り上げていこう!
ざっくり言うと、
そんなプロジェクトでした(≧▽≦)
一年前の山梨は暑くってね。
甲府集合で
武田神社にご挨拶
先人が守る菊池神社や
他にもたくさん行ったけど
とにかく暑くて・・・
今年の旅も暑いのかな?
月・火と、諏訪に行ってきました。
暑かったら、ぽろりが怒るだろうなぁ
と思っていると、雨だって?!
ぽ :なんで朝から雨なのよ?!
疾風:ご神事するんやろ?
人払いするには、雨だ
ぽ :なんだと。。。
仕方なく、一日目と二日目のコースを変更しまして、
とにかくまずは
諏訪の神様に、ご挨拶。
先週、行ってきた岐阜の 南宮大社
みなみかたとみのかみ
このお名前は、現在、全国の神社のご祭神には出てきません。
それは、出雲族が支配し、「建」と言う名を付けてタケミナカタのかみに改名したからです。
でも、神様の名は変わっても、その光、力は変わってはいけませんね。
なのに、上社本宮の神様、元気がないのです。
わしな、ミシャグジとか、モリヤ神とか、タケミナカタ、とか呼ばれておるけど、
そして、なんか、戦いの神、とかいわれてるけど、
今、どこに戦いがあるん?
わしはみんなから
「戦いの神」と呼ばれているから、
その役目を果たそうと思うが、
わしは、何をすればいいんじゃろか?
森羅万象の神(ミシャグジ、モレヤ神)から、軍神の神(タケミナカタ)となり、
そのタケミナカタと言う名前もあとからつけられ、
歴史を紐解くと、諏訪大社の神様は、とても複雑です。
もともとは、諏訪明神として、
ミシャグジと呼ばれるエネルギーを木や岩、御柱に降ろして、洩矢(モレヤ)神として祀っていました。
タケミナカタノミコトが、諏訪に入ってきて、洩矢神からこの地を譲り受け、軍神の神となりました。
むーさんの想像した図解
諏訪大社を調べるにあたって、わかったことがあります。
諏訪大社と言う名前に改称される前の
社の名前は
南方刀美神社
みなかなとみのかみのやしろ
と記されていました。
わしは何をすればいいんじゃろか?
と言う神様に、
ぽろりが祝詞をあげます。
※祝詞の本来の意味は、神様に対して
心からふと出る言霊を申し上げることだと解釈しています。
続きます。
あ、ちなみに 山の神は
ひと足先に、諏訪に入り、酒蔵巡りをしていたそうです。
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